共異体の人類学
★気鋭の人類学者、待望の初単著★
共に生きる、を問う。
多元化・多中心化する転換期の世界において、〈共同体〉という原理で社会を捉えることが難しくなりつつある̶̶異なる存在が異なったまま形成されるような、共同体のオルタナティヴの集合体を、私たちは想定することができるだろうか?
人類学者としてインド・ネパールや日本の東北地方を中心に各地をフィールドワークする一方で、国際芸術祭「あいち2025」キュレトリアルアドバイザーを務めるなど実践的に芸術に取り組む著者が、共同体に代わる原理として〈共異体〉を提唱し、人類学と芸術を往還しながら、その広がりと可能性を検討する。
【主な目次】
はじめに
第1部 「共異体論」序説
1 共異体はなぜそう呼ばれるのか
2 知の共異性をめぐって
3 外臓と共異体の人類学
第2部 共異体をめぐるフィールドワーク
1 「宇宙の卵」と共異体の生成
2 Cosmo-Eggs | 宇宙の卵
3 共異体のフィールドワ―ク
4 「地表空間」をめぐる旅と創造
5 生と死をふくむ風景
6 魂の共異体としての遠野
7 獣の肉を食い、獅子の腹から生まれる
第3部 芸術人類学の拡張
1 「共異体」としてのキメラ
2 アートと人類学の地殻変動
3 サイボーグ・複数種・堆肥体
4 溶解する地球と感染症時代の動物たち
5 異化されたゾミアの物語
6 トールキンと現代の神話
7 民藝を考察する
8 「包み」と贈与
第4部 共異体としてのジオカルチャー
1 鳥海山麓のジオカルチャー
2 鳥海山麓 野生めぐり
3 コンタクト・ゾーンとしての秋田
4 魂と世界の表現について
5 鬼とパンク 天龍村坂部冬祭りについて
6 「東北」の芸術は可能か?
7 「危機」を乗り越える二つの方法
おわりに
共に生きる、を問う。
多元化・多中心化する転換期の世界において、〈共同体〉という原理で社会を捉えることが難しくなりつつある̶̶異なる存在が異なったまま形成されるような、共同体のオルタナティヴの集合体を、私たちは想定することができるだろうか?
人類学者としてインド・ネパールや日本の東北地方を中心に各地をフィールドワークする一方で、国際芸術祭「あいち2025」キュレトリアルアドバイザーを務めるなど実践的に芸術に取り組む著者が、共同体に代わる原理として〈共異体〉を提唱し、人類学と芸術を往還しながら、その広がりと可能性を検討する。
【主な目次】
はじめに
第1部 「共異体論」序説
1 共異体はなぜそう呼ばれるのか
2 知の共異性をめぐって
3 外臓と共異体の人類学
第2部 共異体をめぐるフィールドワーク
1 「宇宙の卵」と共異体の生成
2 Cosmo-Eggs | 宇宙の卵
3 共異体のフィールドワ―ク
4 「地表空間」をめぐる旅と創造
5 生と死をふくむ風景
6 魂の共異体としての遠野
7 獣の肉を食い、獅子の腹から生まれる
第3部 芸術人類学の拡張
1 「共異体」としてのキメラ
2 アートと人類学の地殻変動
3 サイボーグ・複数種・堆肥体
4 溶解する地球と感染症時代の動物たち
5 異化されたゾミアの物語
6 トールキンと現代の神話
7 民藝を考察する
8 「包み」と贈与
第4部 共異体としてのジオカルチャー
1 鳥海山麓のジオカルチャー
2 鳥海山麓 野生めぐり
3 コンタクト・ゾーンとしての秋田
4 魂と世界の表現について
5 鬼とパンク 天龍村坂部冬祭りについて
6 「東北」の芸術は可能か?
7 「危機」を乗り越える二つの方法
おわりに
$2,970.00
共異体の人類学—
$2,970.00
Description
★気鋭の人類学者、待望の初単著★
共に生きる、を問う。
多元化・多中心化する転換期の世界において、〈共同体〉という原理で社会を捉えることが難しくなりつつある̶̶異なる存在が異なったまま形成されるような、共同体のオルタナティヴの集合体を、私たちは想定することができるだろうか?
人類学者としてインド・ネパールや日本の東北地方を中心に各地をフィールドワークする一方で、国際芸術祭「あいち2025」キュレトリアルアドバイザーを務めるなど実践的に芸術に取り組む著者が、共同体に代わる原理として〈共異体〉を提唱し、人類学と芸術を往還しながら、その広がりと可能性を検討する。
【主な目次】
はじめに
第1部 「共異体論」序説
1 共異体はなぜそう呼ばれるのか
2 知の共異性をめぐって
3 外臓と共異体の人類学
第2部 共異体をめぐるフィールドワーク
1 「宇宙の卵」と共異体の生成
2 Cosmo-Eggs | 宇宙の卵
3 共異体のフィールドワ―ク
4 「地表空間」をめぐる旅と創造
5 生と死をふくむ風景
6 魂の共異体としての遠野
7 獣の肉を食い、獅子の腹から生まれる
第3部 芸術人類学の拡張
1 「共異体」としてのキメラ
2 アートと人類学の地殻変動
3 サイボーグ・複数種・堆肥体
4 溶解する地球と感染症時代の動物たち
5 異化されたゾミアの物語
6 トールキンと現代の神話
7 民藝を考察する
8 「包み」と贈与
第4部 共異体としてのジオカルチャー
1 鳥海山麓のジオカルチャー
2 鳥海山麓 野生めぐり
3 コンタクト・ゾーンとしての秋田
4 魂と世界の表現について
5 鬼とパンク 天龍村坂部冬祭りについて
6 「東北」の芸術は可能か?
7 「危機」を乗り越える二つの方法
おわりに
共に生きる、を問う。
多元化・多中心化する転換期の世界において、〈共同体〉という原理で社会を捉えることが難しくなりつつある̶̶異なる存在が異なったまま形成されるような、共同体のオルタナティヴの集合体を、私たちは想定することができるだろうか?
人類学者としてインド・ネパールや日本の東北地方を中心に各地をフィールドワークする一方で、国際芸術祭「あいち2025」キュレトリアルアドバイザーを務めるなど実践的に芸術に取り組む著者が、共同体に代わる原理として〈共異体〉を提唱し、人類学と芸術を往還しながら、その広がりと可能性を検討する。
【主な目次】
はじめに
第1部 「共異体論」序説
1 共異体はなぜそう呼ばれるのか
2 知の共異性をめぐって
3 外臓と共異体の人類学
第2部 共異体をめぐるフィールドワーク
1 「宇宙の卵」と共異体の生成
2 Cosmo-Eggs | 宇宙の卵
3 共異体のフィールドワ―ク
4 「地表空間」をめぐる旅と創造
5 生と死をふくむ風景
6 魂の共異体としての遠野
7 獣の肉を食い、獅子の腹から生まれる
第3部 芸術人類学の拡張
1 「共異体」としてのキメラ
2 アートと人類学の地殻変動
3 サイボーグ・複数種・堆肥体
4 溶解する地球と感染症時代の動物たち
5 異化されたゾミアの物語
6 トールキンと現代の神話
7 民藝を考察する
8 「包み」と贈与
第4部 共異体としてのジオカルチャー
1 鳥海山麓のジオカルチャー
2 鳥海山麓 野生めぐり
3 コンタクト・ゾーンとしての秋田
4 魂と世界の表現について
5 鬼とパンク 天龍村坂部冬祭りについて
6 「東北」の芸術は可能か?
7 「危機」を乗り越える二つの方法
おわりに